歴史とロマンの島、マジョルカ島
バルセロナの南方、西地中海上に浮かぶバレアレス諸島は、メノルカ、マジョルカ、イビサ、フォルメンテーラの島々からなっています。

その中央に位置するマジョルカ島は一番大きく、国際的な島のリゾートとして人気があります。
海水浴、ヨット、ウィンドサーフィン、船遊びのほか、ゴルフ、テニス、スカッシュ、釣りなどの楽しみはいっぱい。
マジョルカ島といえば、ショパンとジョルジュ・サンドの逃避行で有名ですが、島の歴史は遠くフェニキア時代(紀元前1300年頃)に遡ります。
以後、地中海文明の興亡と運命をともにしながら今日まで生きのびてきました。
かなりの部分を観光に明け渡しましたが、旧市街のたたずまいや暮らしぶりなどに譲らない面が見られます。
それは、島民の誇りと歴史の重みがある街だからですね。
